インストラクター派遣
地域で講習参加者が最低開催人数及び、講習会場(机上講習・実技講習)の手配が可能であれば当社よりインストラクター(講師)が伺います。定期的に行っている会場においては当社で手配させて頂きます。
出張講習の流れとして、講師との日 程調節をお願いします。講習会場の確認として講習現場の写真をメールにて送信して頂ければ確認させて頂きます。机上講習での教室、プロジェクター、ホワイ トボード(黒板)等の準備もお願いします。教室などの準備が困難な場合においてもご相談下さい。
出張講習費用は各講習の受講料金にインストラクター(講師)交通費の実費の負担をお願いします。
問合せ
ポシビリティ合同会社
担当:財田(さいた)
FAX&TEL:072-943-0219
携帯電話:090-6202-4689
レスキュー3 テクニカルロープレスキュー講習 3日間
開催人数:4名~12名
講習料金:1名48,000円(講習料・認定料・教本代・保険料含む)×受講者数
講師交通費:交通費のみ実費ご負担お願いします。
1日目 机上講習/ 2日目 実技講習(斜面)/ 3日目 実技講習(壁面)
※2日目、3日目の実技講習では斜面、壁面の会場をお願いします。
レスキュー3ジャパンが設定する規準を満たし、全行程を修了された方には、レスキュー3社の国際認定資格を発行致します。
ロープレスキュー ワークショップ
講習項目: スクープストレッチャー、ガイディングライン、ディフレクション
ツーライン、宙吊り救助、フレームワーク等
開催人数:4名~10名
講習料金:1名14,000円(保険料金含む)×受講者数×日数
講師交通費:交通費のみ実費ご負担お願いします。
※実技会場は講習項目によって異なります。上記3つの項目を行う場合は斜面、壁面、両サイドからアプローチできるような渓谷の様な現場が必要になります。講習項目は相談の上、1日2項目~3項目実施します。
レスキュー3
スィフトウォーターレスキューテクニシャン
レベル1講習 3日間
開催人数:4名~12名
講習料金:1名42,500円(講習料・認定料・教本代・保険料含む)×受講者数
講師交通費:交通費のみ実費ご負担お願いします。
1日目 机上講習/ 2日目 実技講習(河川)/ 3日目 実技講習(河川)
※実技講習は河川で行います、川幅20m程で白く泡立つ急流がある場所が必要になります。実技会場の判断が難しいかと思いますのでご遠慮なくお問合せ下さい。
レスキュー3ジャパンが設定する規準を満たし、全行程を修了された方には、レスキュー3社の国際認定資格を発行致します。
レスキュー3 スィフトウォーターレスキュー
ファーストレスポンダ 1日間
開催人数:4名~10名
講習料金:1名21,000円(講習料・認定料・教本代・保険料含む)×受講者数
講師交通費:交通費のみ実費ご負担お願いします。
※実技講習は河川で行います、川幅15m程で早歩き程度の流れがある場所が必要になります。実技会場の判断が難しいかと思いますのでご遠慮なくお問合せ下さい。
レスキュー3ジャパンが設定する規準を満たし、全行程を修了された方には、レスキュー3社の国際認定資格を発行致します。
レスキュー3 スィフトウォーターレスキュー
アウェアネス 半日~
開催人数:8名~20名
講習時間:最低3時間~
講習料金:1名4,000円~(認定料)×受講者数
(講習料金は講習時間によって変動します)
講師交通費:交通費実費ご負担お願いします。
※机上講習のみの講習ですので教室、プロジェクター、ホワイトボード(黒板)等の準備をお願いします。
全行程を修了された方には、レスキュー3社の国際認定修了証を発行致します。
パドリング操船講習 1日~5日間
開催人数:3名~6名
講習日数:1日~5日
講習料金:1日30,000円×日数
(講習料金は講習日数によって変動します)
講師交通費:交通費実費ご負担お願いします。
講師宿泊場所:複数日に掛けての場合は講師宿泊場所の手配をお願いします。
※実技講習で川を下る場合は車両回送のお手伝いをお願いします。
ラフティングガイド派遣
ラフティングツアー運営会社へのラフティングガイド派遣を行っています
ガイド派遣料金は要相談とさせて頂きます。
ガイド交通費:交通費実費ご負担お願いします。
ガイド宿泊場所:複数日の場合はガイド宿泊場所の手配をお願いします。
船外機付きボート、ラフトボート、フィッシングボート、バナナボート等の修理を承ります。弊社はHOJO RUBBER社より日本でのボート修理管理者としての承認を受けています。
HOJO RUBBER社は30年以上の歴史があり、インフレータブル(空気注入型)レスキューボート、ラフトボート、ライフジャケット、スキューバーダイビング装備のBC内部を製作しています。これら製品は世界各国の公的機関の方が使用しています。
バナナボート、フィッシングボート等の生地の破損、バルブ(空気注入口)破損等で使用しないままに倉庫等で眠らせていませんか、お困りの方はご遠慮なくご連絡下さい。mail@possibility-r.com
連絡時に下記について事前に調べて頂けれるとよりスムーズな対応が行えます。
・ボート等のメーカー
・破損箇所(画像をメールで送信して下さい)
・生地素材が分かればお願いします(ハイパロン・PVC等)
※メーカーや、記事の素材が分からない場合には全体的な写真とメーカータグを撮影してメール送信をお願いします。携帯電話、スマートフォンでの撮影では画像が確認出来ない場合がありますのでご注意ください。
修理依頼の流れ
①上記項目の連絡を頂き電話、メール等で確認後、修理品を送付して頂きます。
②ボート状態を確認後に修理見積もりを行います。
③確認後修理を行い請求書を発行します。
④修理状態をメール(画像等)で確認してい頂き入金確認後、発送します。
※Iビーム修理は弊社では行っていませんが支援して頂いているHOJO RUBBER社での修理も可能です。